愛猫の治療費のためにとヤフオクに出品したスープラを即決で落札した驚きの理由とは?!

ニュース
スポンサーリンク

5月9日、一台の車がヤフオクに出品されました。

出品されたのは、希少な左ハンドル輸出仕様のトヨタ・MA70型スープラ

出品者は大阪府在住の「leiz」さんです。

27年間もの間、大事に乗り続けていたスープラを出品した理由は、12歳の愛猫・しるくちゃんが「猫伝染性腹膜炎(FIP)」になり、高額な治療費が必要になったためです。

 

この出品されたスープラがオークション終了日の15日に、出品金額270万円で落札されました。

落札した人物は、スープラを即決し、一括で購入代金を支払ったといいます。

この落札した人物の漢気に感動の声が寄せられています。

 

そこで今回まとめた内容はこちら

  猫伝染性腹膜炎(FIP)とはどんな病気?

  落札した人物の購入理由とは?

  購入後の驚きの行動に感動の声!

 

スポンサーリンク

猫伝染性腹膜炎(FIP)とはどんな病気?

leizさんの愛猫・しるくちゃんがかかった病気が猫伝染性腹膜炎(FIP)

これはいったいどんな病気なのでしょうか?

 

猫伝染性腹膜炎(FIP)は、「猫腸コロナウイルス」が変異を起こし、強毒化した「猫伝染性腹膜炎ウイルス」が原因となり、腹膜に炎症が起こる病気です。

症状は、「ウェットタイプ」「ドライタイプ」の2種類があります。

 

「ウェットタイプ」の主な症状は、体重減少・元気減退・発熱等です。

これらの症状とともに、お腹や胸に水が溜まり、その水が肺を圧迫することによって呼吸困難などの症状を起こします。

 

「ドライタイプ」の主な症状は、ウェットタイプと同じく体重減少・元気減退・発熱等です。

これらの症状とともに、眼にぶどう膜炎や虹彩炎などの症状を起こしたり、脳内に炎症を起こし神経症状が出ます。

また、腎臓や肝臓・腸にも異常が現れることがあります。

 

猫伝染性腹膜炎を完全に治す治療法は今のところありません

しかし、近年は投薬による治療例があります。

leizさんはしるくちゃんの未承認薬による治療のために高額な治療費が必要になったとのことです。

 

落札した人物の購入理由とは?

滋賀県在住の「Yuto」さんが出品ページを目にしてTwitterで紹介をしました。

出品ページにはしるくちゃんの写真が添えられていたそうです。

「無事オーナーさん見つかって治療できますように」とのメッセージが添えられて10日に投稿されたツイートは、3.2万超のリツイートで拡散されました。

ヤフオクの出品ページには励まし、支援の申し出など、コメントが殺到しました。

 

オークションの期日である15日の朝、大阪府内で建設業を営む「masakoba」さんからleizさんへメッセージが届きます。

「現車確認を明日にでも可能でしょうか?問題なければ即決で落札しようと思います」という驚きの内容でした。

居住地が近かったため、その日の昼にすぐ会うことになったleizさんとmasakobaさん。

 

待ち合わせ場所に現れたmasakobaさんは、実際にスープラを見る前に「買います」と言ったというのです!

これにはleizさんも驚いたそうです。

masakobaさんは値引きも断り、言い値である270万円で落札しました。

 

leizさんとmasakobaさんは偶然にも同い年!

すぐに意気投合したそうです。

 

ご自宅でleizさんと同様、猫を飼っているというmasakobaさん。

家族で猫3匹と犬1匹を飼っている、大の動物好きとのことです。

過去に愛犬のブルドッグに高額の治療が必要になったこともあり、leizさんの気持ちが痛いほどわかったのでしょう。

「自分の猫が同じことになったらどんなに辛いか…」と考え、落札を決めたといいます。

翌16日に一括で270万円を振り込みました。

さらに、PayPayでの支援窓口に10万円も振り込んだのです!

 

購入後の驚きの行動に感動の声!

名義変更後にmasakobaさんの手に渡るスープラ。

masakobaさんは会社の資材置き場の一角に、スープラ専用のガレージを作るそうです。

今後はスープラの修理をして元の姿を取り戻していくとのこと。

 

そして、masakobaさんは愛猫の治療が無事終わり、leizさんがスープラを迎えに来るまで、大事に飾っておくというのです!

「そのときが来たら同じ値段で買い戻してほしい、それまで預かっておく」と言うmasakobaさんの支援に、驚きと感動の声が集まっています。

 

「同じクルマ好きの新しい友人として、いつでもスープラを運転しに来てほしい」という言葉にmasakobaさんの優しさが溢れています。

 

まとめ

今回は愛猫の治療費のためにヤフオクでスープラを出品したleizさん、その思いに賛同し落札したmasakobaさんについて紹介しました。

leizさんの出品ページがYutoさんのツイートを通してmasakobaさんまで繋がりましたね。

買い戻すまで預かっておくというmasakobaさんの言葉には、本当に漢気が溢れていると思いました。

しるくちゃんの治療が無事に終わることを祈っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました