「泣かせるネントレ」とは?メリットとデメリットを赤裸々に話します!

睡眠 育児
スポンサーリンク

ママとパパが一度は悩むのが寝かしつけ。抱っこでゆらゆらして寝たところで布団におろそうとすると、よく聞く「背中スイッチ」により起きて泣いてしまい、また抱っこでゆらゆらする…という無限ループに陥ることが多いとよく聞きます。

私も抱っこから布団におろすタイミングで泣かれてしまうことが数えきれないほどありました。そのたびにまた抱っこしたり授乳したりと、寝かしつけに体力を奪われてしまう日々を過ごしていたのです。

「ネントレ」という言葉は私自身も耳にしたことはありましたが、実際に自分が実行する予定はありませんでした。しかし生後5,6ヵ月頃になると、授乳中に寝たところで布団におろすだけでも泣かれてしまうようになりました。夜中にも幾度か起きてしまい、そのたびにまた抱っこでゆらゆらして神経質になりながら布団におろす…そんな寝かしつけが少しずつ苦痛になっていってしまったのです。

親である私だけでなく娘にもつらい思いをさせているのではないか、親子でぐっすり眠れるようになるためにはどうしたら良いのか?自分なりに調べていく中でたどり着いたのが「ネントレ」でした。こちらでは私が実践した「泣かせるネントレ」をご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

「泣かせるネントレ」の方法と我が家での効果

寝る前の授乳が終わったら、赤ちゃんが起きているうちに布団に寝かせます。「おやすみ」と声をかけ、寝室を出ます。もちろん赤ちゃんはギャン泣きしてしまうと思いますが、ここはぐっと我慢。ネントレはすぐに見に行ってはいけません。最初は3分、次は5分、その次は7分と、声をかけに行く間隔を少しずつ延ばしていきます。見に行っても抱っこはせず、「大丈夫だよ」「おやすみ」などの声かけのみをし、1分以内には退室するようにします。これを赤ちゃんが眠りにつくまで繰り返します。

我が家では娘が生後6ヵ月のときにネントレを始めました。初日は30分ギャン泣き。ずっと泣かせてしまうことに心が痛みました。どれくらい泣き続けるのだろう、と何回も不安な気持ちになりました。しかし、娘は一人で寝てくれました。

その後は25分、10分、5分と泣いている時間が短くなっていき、布団に寝かせたときにギャン泣きすることもなくなっていきました。そして1ヵ月ほど経った頃には、布団に寝かせたあとに泣くこともなく一人で寝られるようになったのです!

「泣かせるネントレ」のメリット

ネントレを実践した後の娘は一人で寝ることが上手になりました。毎日すんなりと寝るわけではありませんが、トントンしたり背中をさすってあげたり、抱っこせず布団に寝たままの状態で眠りに入ることができるようになりました。

また、以前は夜中に何度か起きてしまっていましたが、朝までぐっすり眠れる日が増えました。起きてしまっても以前のようにグズグズ泣いてしまうことは減りました。ネントレをしたことで夜泣きの悩みも解決したのです。

一人で寝られるようになってから眠りが深くなったのか、物音で起きてしまうということも減りました。夜に寝かしつけた後も起きることはかなり少なくなったので、私も安心して家事をしたり、自分の時間を過ごせるようになりました。

「泣かせるネントレ」のデメリット

赤ちゃんを泣かせっぱなしにして抱っこしないということはママも精神的にきついもの。しかし、泣かせておくのがかわいそうだと思い途中で抱っこしてしまうと、泣き続けていれば抱っこしてくれると赤ちゃんが学習してしまいます。そう学習してしまった赤ちゃんは、次の寝かしつけ方を変えるときもまた体力の続く限り泣き続けます。

赤ちゃんが抱っこされていなくても安心して寝られるようになるためにも、一度ネントレをやると決めたら途中で抱っこしたりせず、やり切る強い心が必要となります。

また、赤ちゃんが抱っこではなく布団に横になった状態で泣かずに一人で寝られるようになるまでの期間、長い時間赤ちゃんを泣かせてしまうことになります。ご家庭の環境によっては、ご近所への迷惑が心配になることでしょう。泣かせるネントレができる環境か、ご自身の判断となりますのでご注意ください。

まとめ

ネントレは「泣かせるなんてかわいそう」、「やる意味がわからない」という意見もあるでしょう。しかし私はネントレをすることで親子の睡眠の時間が安定し、娘もしっかりと寝られているからかご機嫌に過ごせる日が増えました

少しでもネントレに興味があるという方の参考になれば嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました